
お祝いごとにふさわしい、見た目にもこだわった弁当「米沢牛ビーフシチュー御膳」(写真左:山形県立米沢栄養大学4年生・疋田菜々さん、写真右:米沢牛黄木直営レストラン「金剛閣」総料理長・佐藤浩幸さん)
山形県米沢市にある創業103年目の老舗精肉店「米沢牛黄木」が、同市内の「山形県立米沢栄養大学」とコラボした弁当「米沢牛ビーフシチュー御膳」を発売中。同大学4年生の疋田菜々さんが考案したメニューのもと、プロの技で仕上げた弁当になっている。
米沢牛ブランド150周年を記念したコラボ
米沢牛は2025年でブランド確立150周年となった。それを記念して、今回の米沢牛を用いた商品開発がスタートした。

大正時代から、配給制の戦時中を乗り越え、現在に続く「米沢牛黄木」
「米沢牛黄木」は1923年に創業。肥育から加工・通販EC・レストラン(米沢・東京駅・銀座)まで行う六次産業企業として、全国に米沢牛の魅力を発信し続けている。
「山形県立米沢栄養大学」は2014年に設置された山形県内唯一の栄養大学。卒業と同時に栄養士免許も取得できる、特色あるカリキュラムで、山形県の伝承野菜や食文化も学習し、栽培や収穫などの農業体験も行っている。
栄養バランスとプロの調理法が出合った産学連携弁当

「米沢牛ビーフシチュー御膳」は、米沢栄養大学の疋田さんが、栄養学的視点を生かし、郷土の食材の組み合わせや彩り、栄養バランスなどを考慮してメニューを考案。米沢牛黄木は、100年続く伝統技術を基に、米沢牛の魅力を最大限に引き出すプロの調理法を提供した。
お品書きはつや姫ご飯、うこぎ切り和え、米沢牛ビーフシチュー、野菜のボイル、ふきのとう味噌ソース、野菜のマリネ、アンチョビマヨのサラダ、米沢郷土料理 冷汁(ひやしる)となっており、洋の要素と和の味わいの組み合わせを楽しめる。

「金剛閣」外観。2F「焼肉黄木」、3F「毘沙門」(和食)、4F「明星」(洋食)が入った複合レストラン。
販売は米沢牛黄木直営レストラン「金剛閣」にて行われる。公式HPからWeb予約可能だ。

「米沢牛ビーフシチュー御膳」の栄養成分表示は上記の通り。主食・主菜・副菜が揃ったバランス弁当で、10g以上の食物繊維で腸内環境をサポート。食塩は2.6gと減塩にも配慮しており、たんぱく質は26.1gとしっかり栄養補給できる。

PFCバランスは、P(たんぱく質)13.3%、F(脂質)29.3%、C(炭水化物)54.5%。アレルゲン(特定原材料等)は小麦・乳成分・卵・くるみ。
栄養バランスも考慮された米沢牛の豪華弁当、一度味わってみては。
■「米沢牛ビーフシチュー御膳」
定価:2,500円(税込)
予約販売場所:米沢牛黄木 レストラン金剛閣
住所:山形県米沢市桜木町3-41
公式HP:https://www.kongoukaku.com
※予約は2日前まで。
(山崎正和)